ついに我が家にサーフェスpro5がやって来た

作家とは常に、内なる狂気を社会への憤懣を尽きせぬ情熱を
作品へとぶつける。

その闘志を正確無比に作品へと昇華する為、
いつの時代も作家には筆やペンと言う。
​剣よりも強い「道具」が傍らにあった。

現代作家達に無くてはならない道具
それがパソコンだ。

マウスコンピューターへのパンチによる破壊
据置保守機への蹴りによる破壊
DELLのタブレットへのトンカチ制裁

熱の乗った作家は時として、愛機の容量を超えて
作業を要求する。その先にフリーズという過酷な運命が
作家を襲う事も多々ある事ではある、が、
熱の乗った作家の前で道具に失敗は許されない。

ゲームのコントローラー、キーボード、果てにパソコン
頭に珍しいパンジーの咲いた猿を止めるのは
なかなかに難しい。

チンパンジーによって破壊された保守機も無く
茫然自失、暗中模索、
いつデータが消えるのか不安におびえていた
チンパ、、、作家の家に、ついに、遂に、
保守機が出来た。

今までお疲れ様、有難う、サーフェスpro2
君は最高のパートナーだ。これからは保守機として
​バックアップお願いします。
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